2025年度「寺族研修会」開催について

謹啓 晩夏の候 皆様方には、為法精進の事と拝察し、又、平素は別院並びに神奈川教化センターのためにご尽力頂き厚く御礼申し上げます。

 さて、神奈川教化センター伝道部では、毎年寺族を対象とした教化伝道に関する研修会を開催しています。今年度も昨年に引き続きまして、仏事離れや仏事の簡素化の問題を取り上げ、「儀式と教化」をテーマにしました。

万障繰り合わせの上、ご参加くださいますようご案内申し上げます。           合掌

■日 時 2025年9月8日(月)10時30分より16時まで(受付開始10時より)

■講 師 竹橋 太 氏(真宗大谷派儀式指導研究 研究員)

■講 題 「儀式と教化‐私たちの役割‐」

■会 場 本願寺横浜別院(横浜市港南区日野1-10-8)最寄駅:地下鉄「港南中央駅」徒歩10分

■参加費 1,000円  ※昼食(シウマイ弁当)を注文される方は、別途1,100円

■持ち物:間衣、輪袈裟、念珠、『真宗聖典』、筆記用具等

■参加対象 住職、坊守、若院・准坊守、寺族、その他

【講師よりメッセージ】<儀式と教化―私たちの役割―>

同朋会運動が始まったころ、「儀式ではなく法話が大事なのだ」というような言葉が一部で語られていました。ここにあるのは「儀式」と「法話」は別のものであって、どちらが大事か、という態度です。

「儀式」か「教学」か、という議論も同じことです。

しかし、私たちが法話をして、それを聞いてもらえるのは、儀式をしているから、法衣を着けているからです。つまり法話も儀式の一部なのです。そういう流れの中で、僧侶は話すべきです。参列者は「教学か?儀式か?」などという善悪に囚われている者の、「教化者意識」にまみれた話を聞きたいはずがありません。ではどうしたらいいのか…。

わたしたち僧侶が儀式において果たす役割、それ全体が如来の教化につながってゆくということ。

儀式の論理を整理しながら、考えてみましょう。

【申込方法】下記の方法で、8月31日(日)までに、電話(045-841-3434)、

FAX(045-841-3428)、メール(yokobetsu@silk.ocn.ne.jp)等で、別院までご連絡ください。

尚、研修会終了後、講師を囲んでの懇親会を上大岡駅周辺で開催予定です。

懇親会参加希望者は、その旨もお伝えください。懇親会費は実費となります。

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