修正会(1月1日)
新たな年を迎えて、仏さまの前で身を正し、あらためて自分自身を問い直す、新年最初の行事です。
春季彼岸会(3月下旬)秋季彼岸会(9月下旬)
亡き人をとおして、浄土(彼岸)に生まれたいと願ういのちに出遇う大切な仏事です。
永代経(5月下旬)
永代にわたり故人の遺徳を偲び、毎月故人の命日にお経をあげさせていただきます。その意義は、生きている私たちが、仏縁をいただいてお念仏の心を伝えていくことです。
おみがき(6月中旬・10月上旬)
本堂を荘厳している仏具を皆さんと共に丁寧に磨きます。
盂蘭盆会(7月中旬)
先祖や亡き人を偲び、心静かに自らの人生を確める大切な仏事です。
報恩講(10月18日~20日)
報恩講は真宗門徒にとって一番大切な仏事です。宗祖親鸞聖人を偲び、横浜別院では三日間勤めています。
定例法話会(毎月9日・28日)
9日は崇敬区域内寺院(神奈川四ヶ組寺院)の方にご法話をいただいております。 28日は当別院輪番よりご法話をいただきます。
同朋の会(毎月18日)
座談会を中心に行っています。他に、同朋の会を中心に日帰り旅行や団体参拝等を行っております。